4つのシーン
オフィスで
照明、パソコン、ネットワーク機器への電力供給より、復旧作業、業務の継続が可能に。
情報機器、携帯電話の充電などにより外部との情報共有も可能になります。
小売店で
照明の確保により、お客様を安全な場所に誘導することができます。
また、パソコン、レジスターの復旧により、最低限の業務継続や外部との速やかな情報共有が可能になります。
警備事務所で
外部との速やかな情報共有や復旧作業が可能になります。
また、防犯システムを継続して稼働させることができます。
ご家庭で
照明、冷蔵庫、TVなど最低限のインフラを確保。
パソコン、携帯電話の充電などにより外部との情報共有が可能になります。
充放電イメージ
※太陽光発電システムのパワーコンディショナから蓄電システムに、700W以上の安定した電力を供給できることが条件です。
平常時はピークシフトが可能。
電力需要の多い時間帯に蓄電システムを利用すれば、電化製品の使用を抑えることなく、ピークシフトを実現できます。
※図はピークシフトのイメージをわかりやすくお伝えするためのもので実際の充放電の状態とは異なります。
平常時は電気代を節約。
深夜の電気料金は昼間の約1/3。深夜に充電した電気を電気代の高い昼間の時間帯に利用することで節約につながります。
※時間帯別電灯契約の場合。電気料金プランの詳細は地域の電力会社へお問い合わせください。